新宿センター長interview07

誰も“可能性”

発揮できる未来

ウィルグループの特例子会社、ウィルオブ・チャレンジです!
バックヤード業務や事業部・外部企業様からご依頼ををいただいた事務的なお仕事を担っております!

今回は、新宿センターでご勤務くださっている弊社社員に、お話をお伺いしました。

森さん写真
プロフィール
森 俊樹さん
Toshiki Mori
ウィルグループ 新宿センター センター長
2006年にウィルグループに入社。
営業コーディネーターを12年間務め、現在は新宿センターのセンター長として活躍中。

どうすれば貢献できるか

本日は森さんにいくつかの質問にお答えいただき、森さんの素敵なところを皆さんに知ってもらいたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

よろしくお願いします。

最初にウィルグループと関わったのはどのようなきっかけだったのでしょうか。

派遣会社での面接が最初のきっかけでした。当時はパソコン操作にも自信がなく、「電源の入れ方から教えてください」と伝えたほどでした。

その時、不安は大きかったですか?

かなり大きかったです。右も左もわからない状態でしたが、逆にその素直さが受け入れてもらえたのかもしれません。

当時の自分にとって、仕事に取り組む上で大切にしていたことは何ですか?

とにかく誠実さです。わからないことはわからないと言う、嘘をつかない、そういう姿勢を大切にしていました。

人に寄り添う仕事を目指した理由を教えてください。

幼い頃に、重度の障がいを持つ妹が亡くなった経験が大きいです。母が全力で介護する姿を見続けたことで、弱い立場の人に寄り添いたいという想いが育ちました。

その経験は今の仕事にも影響していますか?

はい。障がいのある方と向き合うとき、その人の背後にある家族の思いにも自然と目が向くようになりました。

ブラジルへの留学経験があると伺いました。留学の目的は何でしたか?

異文化に触れることで自分の視野を広げたいと思ったからです。言語も文化も全く違う場所で生活することで、自分の価値観が大きく変わりました。

そこで得たものは何ですか?

語学力はもちろんですが、相手の立場を尊重する姿勢です。これは現在のコミュニケーションにも活きています。

営業職にはどのような経緯で就かれたのですか?

気づいたら現場で必要とされていた、という流れに近いかもしれません。リーマンショックで厳しい時期でしたが、だからこそ挑戦する機会が多かったです。

量販店での成果は大きな転機だったそうですね。

50名の独占受注を獲得し、年間4,500万円の売上をひとりで担当しました。当時の自分からは想像できない成長でした。

その成功の要因は何だと思いますか?

相手が求めていることを徹底的にヒアリングしたことです。「どうすれば貢献できるか」を考え続けた結果だと思います。

失敗経験もありましたか?

もちろんあります。商談で話しすぎてしまって相手のニーズを聞きそびれたこともあります。そこから“聞くことの重要性”を学びました。

大病を患ったときのことについてお聞きしてもよろしいでしょうか。

はい。治療を経て今は完治し、定期検査を続けていますが、当時は日常が一変しました。健康のありがたさを痛感しました。

その経験が仕事に影響を与えた部分は?

メンバーの体調や環境への配慮の視点がより深まりました。健康が土台であることを、身をもって知りました。

理解しようとする姿勢

新宿センターへの想いについてお聞きしたいと思います。
現在、新宿センターに特に力を入れている理由は?

ウィルオブ・チャレンジの中でも代表的なセンターであり、多様な取り組みを発信できる立場だからです。規模も大きく可能性があります。

立地の良さも強みだと話されていました。

そうですね。新宿という大都市の中心で、地下鉄直結のアクセスの良さは、メンバーにも企業にも強いメリットになります。

センターの雰囲気を一言で表すと?

“挑戦し続ける場所”です。メンバーもスタッフも、常に新しいことに挑戦しています。

障がいのある方との協働について
日々向き合うなかで、難しさを感じる場面はありますか?

あります。声の大きさや笑い声に敏感な方もいて、ちょっとした環境の変化が気になる方もいます。

そうした場面ではどのように対応されているのでしょうか?

まずは話を聞くこと。何が不安なのか、どうすれば安心できるのか、一つずつ対話を重ねています。

森さんにとって、共に働くうえで一番大切なことは?

「理解しようとする姿勢」です。完璧に理解することは難しくても、一緒に考える姿勢を持ち続けることが大切だと思います。

自分も挑戦してみたい

これからの挑戦について
今後、森さんが目指していることを教えてください。

メンバー一人ひとりにチャンスを提供することです。障がいの有無に関わらず、可能性を信じて挑戦できる環境を整えたいと思っています。

どんなセンターにしていきたいですか?

「自分も挑戦してみたい」と思ってもらえる場所です。安心と挑戦が両立するセンターを目指しています。

森さん自身は、これからどんな挑戦を?

組織としての枠にとらわれず、より多くの人の可能性を広げる取り組みをしていきたいです。

森さんのお話から伝わってくるのは、「挑戦」と「共感」への強い情熱です。障がいの有無、言語や文化の違いを越えて、互いの可能性を信じる——
その姿勢こそが、ウィルグループと新宿センターの未来を切り拓いていく原動力となっているのですね。
インタビューは以上です。本日はありがとうございました。

はい。ありがとうございました。